東山民商の歴史

1948年(昭和23年) 3月に東山民商の前進である「東山納税民主化同盟」が結成される。
1949年(昭和24年) 京都に於いて、いち早く結成された東山納税民主化同盟は、東山生活守る会に名称を発展的に改称し、会員600名を擁し、戦後の荒廃の中で重税と生活苦にあえぐ業者・住民の営業と生活を守るために全力で奮闘しました。
1954年(昭和29年) 「生活を守る会」から「東山商工会」へと改称、業者組織としての今日の基盤を確立しました。
1963年(昭和38年) 10月に東山民主商工会と改め事務所建設を決定。
1965年(昭和40年) 9月に現事務所が完成。
1969年(昭和44年) 料飲組合を発足(1974年に統合)。
1972年(昭和47年) 10月に山科民商を分離発足(山科民商627名、東山民商537名)。
2008年(平成20年) 東山民商創立60周年を向かえ、現在に至る。